「最近、なんか老けた気がする」
肌がカサついて見える。顔が疲れて見える。髭剃り後にヒリヒリする。夕方になると、テカリやくすみが気になる。35歳を過ぎると、こうした肌の変化を感じる男性は少なくありません。
老けて見える原因は、本格的なシワやたるみだけではありません。肌の乾燥によるカサつきやくすみ、目元や口元の細かい乾燥小じわによって、顔全体が疲れて見えることもあります。本格的なシワやたるみの改善には専門的なケアが必要ですが、乾燥によるくすみや小じわは、日々の保湿で防ぎやすい部分です。
そこで取り入れたいのが、化粧水による保湿ケアです。化粧水は、乾いた肌に水分を補い、カサつきやくすみを防ぐための基本アイテムです。とはいえ、いきなり高い化粧水やデパコスを買うのは、少しハードルが高いですよね。
「まずはドラッグストアで買える1,000円〜1,500円くらいの商品から始めたい」
そう考える男性も多いはずです。
結論からお伝えすると、35〜45歳の男性がスキンケアを始めるなら、メンズ化粧水はドラッグストアで買える1,000円台の商品で十分です。大切なのは、高い商品を選ぶことではなく、自分の肌質に合った化粧水を毎日続けることです。
この記事では、スキンケア初心者の男性向けに、ドラッグストアで買えるメンズ化粧水のおすすめの選び方を分かりやすく解説します。
結論|35〜45歳男性の化粧水はドラッグストアの1,000円台で十分
35〜45歳男性が初めて化粧水を選ぶなら、ドラッグストアで買える1,000円台の商品で十分です。なぜなら、ドラッグストアには保湿、テカリ対策、髭剃り後のケア、肌荒れ予防など、男性の肌悩みに合わせた化粧水が幅広くそろっているからです。
スキンケア初心者にとって大切なのは、最初から高級な商品を買うことではありません。まずは毎日続けられる価格の商品を選び、洗顔後に化粧水をつける習慣を作ることです。
肌の乾燥を防ぐ
特に35歳を過ぎると、肌の乾燥やハリ不足が気になりやすくなります。若い頃は洗顔だけでも気にならなかった人でも、30代後半から40代にかけて「なんとなく疲れて見える」「肌がしぼんで見える」と感じることがあります。その原因のひとつが、肌の乾燥です。
化粧水は、肌に水分を補い、乾燥によるカサつきやごわつきを防ぐための基本アイテムです。もちろん、デパコスや高価格帯の化粧水にも魅力はあります。ただ、初めてスキンケアを始める段階で、いきなり3,000円、5,000円以上の商品を選ぶ必要はありません。
まずは1,000円〜1,500円前後で買えるドラッグストアの化粧水から始めて、自分の肌に合うタイプを知ることが先です。スキンケアは、無理なく続けられることが一番大切です。
★内部リンク:メンズスキンケアの基本|化粧水・乳液の正しい順番
35歳を過ぎた男性に化粧水が必要な理由
「男に化粧水って本当に必要なの?」
そう感じる方もいるかもしれません。しかし、35歳を過ぎた男性こそ、化粧水による保湿ケアを取り入れた方がいいです。肌の印象は、清潔感や若々しさに大きく関わります。高い服を着たり、髪型を整えたりしても、肌がカサついていたり、顔が疲れて見えたりすると、どうしても老けた印象につながりやすくなります。
乾燥すると老けて見えやすい
肌が乾燥すると、顔全体が疲れて見えやすくなります。カサつき、粉ふき、目元や口元の細かいシワっぽさは、実年齢よりも老けた印象を与える原因になります。
特に35歳を過ぎると、若い頃に比べて肌のうるおい不足を感じやすくなります。
- 「寝ても疲れた顔に見える」
- 「夕方になると顔がくすんで見える]
- 「肌にハリがなくなってきた気がする」
このように感じるなら、まずは保湿ケアを見直した方がいいです。
化粧水は、乾いた肌に水分を補うための基本アイテムです。毎日の洗顔後に化粧水を使うだけでも、肌のカサつき対策になります。老け見えを防ぎたいなら、まずは肌をうるおった状態に整えることが大切です。
髭剃り後の肌は意外とダメージを受けている
男性の肌は、毎日の髭剃りでダメージを受けやすいです。カミソリやシェーバーを使うと、髭だけでなく肌表面にも負担がかかります。その結果、髭剃り後にヒリヒリしたり、赤みが出たり、口まわりが乾燥しやすくなったりします。
髭剃り後に何もつけずに放置していると、肌が乾燥しやすくなります。特に口まわりやあご周辺は、清潔感にも関わる部分です。カサつきや肌荒れが目立つと、どうしても疲れた印象や不潔な印象につながりやすくなります。
化粧水を使うことで、髭剃り後の肌に水分を補い、肌を整えることができます。ヒリつきやすい方は、アルコール感の強いものよりも、低刺激タイプや敏感肌向けの商品を選ぶと使いやすいです。
髭剃りの後は化粧水で保湿しましょう。
清潔感は肌の印象で変わる
35〜45歳の男性が見た目を整えるうえで、最も大切なのは清潔感です。モテたい、若く見られたい、印象を良くしたいと思ったときも、いきなり派手な髪型や若者向けの服装に変える必要はありません。まず整えるべきなのは、肌・髪・服の清潔感です。
その中でも肌は、顔の印象を大きく左右します。肌が乾燥してカサついていると、疲れて見えやすくなります。反対に、肌がうるおって整っていると、それだけで清潔感のある印象に近づきます。
すぐに結果は出ない
もちろん、化粧水を使ったからといって急に別人のように変わるわけではありません。しかし、毎日の保湿ケアを続けることで、肌のコンディションは整えやすくなります。
「若作り」ではなく「身だしなみ」として化粧水を取り入れる――この感覚で始めると、35〜45歳の男性でも無理なく続けやすいです。
ドラッグストアのメンズ化粧水で選ぶべき3つのポイント
ドラッグストアに行くと、メンズ化粧水だけでも多くの商品が並んでいます。初めて買う方は、どれを選べばいいか迷うかもしれません。しかし、見るべきポイントはそれほど多くありません。次の3つを意識すれば、失敗しにくくなります。
| 選ぶポイント | 見るべき内容 |
|---|---|
| 肌質 | テカリ・乾燥・敏感肌など、自分の悩みに合っているか |
| 使用感 | さっぱりタイプか、しっとりタイプか |
| 続けやすさ | 1,000円〜1,500円前後で無理なく買えるか |
高い商品を選ぶよりも、自分の肌に合っていて、毎日続けられるものを選ぶことが大切です。
肌質に合っているか
化粧水選びで最初に見るべきなのは、自分の肌質に合っているかどうかです。男性の肌悩みは人によって違います。顔がテカリやすい人もいれば、洗顔後につっぱる人もいます。髭剃り後にヒリヒリしやすい人もいるでしょう。
自分の肌質に合わない化粧水を選ぶと、ベタつきが気になったり、保湿力が物足りなかったりして、使うのが面倒になってしまいます。
| 肌の悩み | 選びたいタイプ |
|---|---|
| 顔がテカる・ベタつく | さっぱりタイプ、オイルコントロール系 |
| 洗顔後につっぱる | しっとりタイプ、高保湿タイプ |
| 髭剃り後にヒリつく | 低刺激タイプ、敏感肌向け |
| 肌荒れが気になる | 薬用タイプ、肌荒れ防止成分配合 |
まずは、自分の肌悩みに近い表示がある商品を選びましょう。
さっぱり・しっとりの使用感
化粧水には、大きく分けて「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」があります。スキンケア初心者の男性は、まずこの違いを知っておくと選びやすいです。
さっぱりタイプは、ベタつきが少なく、つけた後に軽い使用感があります。顔のテカリが気になる方や、夏場に使いたい方には向いています。一方でしっとりタイプは、保湿感が残りやすく、乾燥が気になる方に向いています。35歳を過ぎて「肌がカサつく」「老けて見える」と感じる方は、しっとりタイプの方が合うことも多いです。
ただし、使用感には好みもあります。しっとりタイプが苦手な方は、ベタつきにくい高保湿タイプや、軽めの乳液と組み合わせるのもおすすめです。毎日使うものなので、「これなら続けられる」と思える使用感を選びましょう。
使用感が異なるだけで、内容は基本的に変わりません。
1,000円〜1,500円で続けやすいか
初めてメンズ化粧水を買うなら、1,000円〜1,500円前後の商品で十分です。この価格帯なら、ドラッグストアでも選択肢が多く、無理なく続けやすいです。
スキンケアは、1回だけ使って終わりではありません。毎朝・毎晩の洗顔後に続けることで、肌のコンディションを整えやすくなります。価格が高すぎる商品を選ぶと、続けるのが負担になりやすく、「もったいないから少しだけ使おう」となると、十分な量を使えないこともあります。
それなら、まずは手頃な価格の化粧水を適量使う方が現実的です。特に35〜45歳の男性で、これまで化粧水をあまり買ったことがない方は、最初から完璧な1本を選ぼうとしなくて大丈夫です。
まずは1,000円台の商品を試し、自分の肌に合うかどうかを確認しましょう。
悩み別|ドラッグストアで買えるおすすめメンズ化粧水
選び方のポイントを踏まえたうえで、悩みに合わせたおすすめ商品を紹介します。いずれもドラッグストアで購入できる、1,500円以下のプチプラ商品です。
テカリ・皮脂が気になる方|LUCIDO 薬用トータルケアオイルコントロール化粧水(マンダム)
価格目安:約1,100円〜/100mL
テカリやベタつきが気になる男性向けの薬用化粧水です。さっぱりした使用感で、夕方の皮脂崩れを抑えたい方に向いています。40代からの肌悩みをトータルにケアすることをうたった商品で、価格が手頃なため初めてメンズ化粧水を試す方の入門商品としてもおすすめです。
髭剃り後にヒリつきやすい方・乾燥性敏感肌の方|キュレル 潤浸保湿 化粧水(花王)
価格目安:約1,900円/150mL
乾燥性敏感肌のために開発されたセラミド配合の化粧水です。無香料・無着色・アルコールフリーの低刺激処方で、肌が荒れやすい方や髭剃り後にヒリつきやすい方でも使いやすいのが特徴です。しっとり感の違いでI(ややしっとり)〜III(とてもしっとり)の3タイプから選べるので、自分の乾燥具合に合わせて選びましょう。ドラッグストアで広く取り扱われている医薬部外品です。
とにかく高保湿・コスパ重視で始めたい方|肌研 極潤ヒアルロン液(ロート製薬)
価格目安:約1,000円/170mL
4種のヒアルロン酸(うるおい成分)を配合した高保湿化粧水です。とろみのあるテクスチャーで、使うたびにもっちりとした肌の感触が得られます。無香料・無着色・アルコールフリーで男女問わず使いやすく、コスパの高さから幅広い年代で人気の定番商品です。「まず保湿をしっかり始めたい」という方の最初の1本としておすすめです。
ハリ不足・エイジングサインが気になる方|肌研 極潤 薬用ハリ化粧水(ロート製薬)
価格目安:約1,200円/170mL
有効成分としてナイアシンアミドを配合した医薬部外品の化粧水です。3種のヒアルロン酸による保湿に加え、年齢とともに気になるハリ不足にアプローチします。「なんとなく顔がしぼんで見える」「肌のハリが落ちてきた気がする」と感じ始めた35〜45歳の男性に向いています。
乾燥・老け見えが気になる方|UNO スキンバリアローション f(資生堂)
価格目安:約1,150円〜/100mL
エイジングサインが気になり始めた方向けのしっとりタイプです。香りにクセがなく男性でも使いやすい使用感で、ドラッグストアで気軽に購入できます。「肌がカサついて疲れて見える」「ハリがなくなってきた気がする」と感じ始めた35〜45歳の男性に向いています。
悩み別|35〜45歳男性におすすめの化粧水タイプ
35〜45歳男性といっても、肌悩みは人によって違います。顔がテカる人もいれば、乾燥が気になる人もいます。髭剃り後のヒリつきや、老け見えが気になる人もいるでしょう。ここでは、悩み別に選びたい化粧水のタイプを紹介します。
テカリが気になるならさっぱりタイプ
顔のテカリやベタつきが気になる方は、さっぱりタイプの化粧水がおすすめです。特に額や鼻まわりが夕方になるとテカる方は、皮脂が多い状態になっている可能性があります。
さっぱりタイプの化粧水は、軽い使用感でベタつきにくいため、スキンケアに慣れていない男性でも使いやすいです。「化粧水をつけると顔がベタベタしそう」と感じる方も、まずはさっぱりタイプから試すと抵抗が少ないでしょう。
ただし、テカリが気になるからといって、保湿をしないのはおすすめできません。肌が乾燥すると、それを補おうとして皮脂が増え、余計にテカリやすくなることもあります。テカリ対策でも、化粧水で水分を補うことは大切です。
老け見え・乾燥が気になるならしっとりタイプ
「最近、顔が疲れて見える」「肌がカサついて老けた印象になってきた」――このように感じる方は、しっとりタイプの化粧水を選びましょう。
35歳を過ぎると、肌の乾燥が見た目の印象に出やすくなります。カサつきやごわつきがあると、清潔感が落ちて見えることもあります。しっとりタイプの化粧水は、保湿感があるため、乾燥による老け見えが気になる方に向いています。
特に冬場やエアコンの効いた室内で乾燥しやすい方は、さっぱりタイプよりもしっとりタイプの方が合う場合があります。化粧水を選ぶときは、「高保湿」「しっとり」「乾燥肌向け」などの表示を目安にしましょう。
髭剃り後にヒリつくなら低刺激タイプ
髭剃り後に肌がヒリヒリする方は、低刺激タイプや敏感肌向けの化粧水がおすすめです。髭剃り後の肌は、目に見えなくても負担を受けていることがあります。そこに清涼感の強い化粧水を使うと、刺激を感じる場合があります。
特に、アルコール感が強いタイプやスースーする使用感の商品は、人によってはヒリつきを感じやすいです。髭剃り後の肌が弱い方は、「低刺激」「敏感肌用」「アルコールフリー」などの表示を確認して選ぶと安心です。
口まわりやあごまわりの肌荒れは、意外と見た目の印象に影響します。髭剃り後のケアを習慣にすることで、清潔感のある肌を保ちやすくなります。
年齢サインが気になるなら高保湿タイプ
35〜45歳になると、乾燥だけでなく、ハリ不足や肌の疲れた印象が気になりやすくなります。このような年齢サインが気になる方は、高保湿タイプやエイジングケア表記のある化粧水を選ぶのもおすすめです。
エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのことです。特別に難しいケアをするというより、乾燥を防ぎ、肌を整えることが基本になります。「エイジングケア」と聞くと少し抵抗があるかもしれませんが、35歳を過ぎた男性にとっては、清潔感を保つための身だしなみのひとつです。老け見えが気になる方は、さっぱり感だけで選ぶのではなく、保湿力も重視しましょう。
初めての化粧水選びで失敗しやすいポイント
初めて化粧水を買うときは、何を基準に選べばいいか分からないものです。そのため、なんとなく有名な商品を選んだり、価格だけで決めたりしてしまうこともあります。失敗しやすいポイントを知っておくと、自分に合う化粧水を選びやすくなります。
清涼感だけで選ばない
メンズ化粧水には、つけた瞬間にスーッとする商品があります。さっぱりして気持ちいいため、男性には人気があります。ただし、清涼感だけで選ぶのは注意が必要です。
スースーする使用感が気持ちよくても、肌が乾燥している方や髭剃り後にヒリつきやすい方には刺激になることがあります。特に35歳を過ぎて乾燥が気になっている方は、清涼感よりも保湿力を重視した方がいい場合があります。「さっぱり=良い商品」とは限りません。自分の肌に合っているかを優先して選びましょう。
安さだけで選ばない
ドラッグストアの化粧水は手頃な価格で買えるのが魅力です。ただし、安さだけで選ぶのはおすすめできません。価格が安くても、自分の肌質に合っていなければ使い続けるのが難しくなります。
たとえば、乾燥肌なのにさっぱりしすぎる商品を選ぶと、保湿感が物足りなくなることがあります。反対に、テカリが気になる方が重めのしっとりタイプを選ぶと、ベタつきが気になるかもしれません。目安としては、1,000円〜1,500円前後の中で、自分の悩みに合ったものを選ぶのがおすすめです。安さだけでなく、肌質・使用感・続けやすさをセットで考えましょう。
化粧水だけで終わらせない
スキンケア初心者の男性に多いのが、化粧水だけで終わらせてしまうことです。化粧水は、肌に水分を補う役割があります。しかし、化粧水だけでは水分が逃げやすく、時間が経つと乾燥を感じることがあります。
そのため、化粧水の後は乳液やクリームで保湿することが大切です。「乳液はベタつきそうで苦手」と感じる方もいるかもしれません。その場合は、軽い使用感の乳液やジェルタイプを選ぶと取り入れやすいです。
特に35〜45歳の男性で老け見えが気になる方は、化粧水と乳液をセットで使うことを意識しましょう。化粧水だけで終わらせるよりも、乾燥対策として効果を感じやすくなります。
★内部リンク:化粧水のあとに乳液は必要?正しい保湿の順番
化粧水の効果を感じやすくする正しい使い方
化粧水は、ただ顔につければいいというものではありません。正しいタイミングと順番で使うことで、肌の乾燥対策につながりやすくなります。基本の流れは、次の通りです。
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 洗顔する |
| 2 | タオルでやさしく水分を拭く |
| 3 | 化粧水を手に取る |
| 4 | 顔全体になじませる |
| 5 | 乳液やクリームで保湿する |
スキンケアは「水っぽいものから油っぽいものへ」が基本
スキンケアの順番には「水っぽいもの(水分)から油っぽいもの(油分)へ」というシンプルな原則があります。化粧水で水分を補った後、乳液の油分が膜を作って水分を閉じ込める、いわゆる「油分で蓋をする」状態にするのが目的です。
水は蒸発しやすい性質があるため、化粧水だけで終わらせると時間とともに乾燥に戻ってしまいます。また、この順番を逆にすると油分が邪魔をして化粧水が浸透しにくくなるため、「水→油」の順番は必ず守りましょう。
| アイテム | 性質 | 役割 |
|---|---|---|
| 化粧水 | 水分(水っぽい) | 肌に水分を補う |
| 乳液 | 水分+油分(中間) | 水分を補いながら油分でフタをする |
| クリーム | 油分(油っぽい) | しっかり油分でフタをして乾燥を防ぐ |
乳液とクリームは、どちらか一方を選べば十分です。両方つける必要はありません。普段使いには乳液が使いやすく、乾燥が強い冬場や肌がかなりカサつく方はクリームを選ぶとよいでしょう。
スキンケアを始める段階では、化粧水+乳液の2ステップから試してみてください。慣れてきたら朝も取り入れると、肌のコンディションを整えやすくなります。
タイミングと使い方のコツ
化粧水を使うタイミングは、洗顔後や入浴後です。洗顔後の肌は乾燥しやすい状態なので、できるだけ早めに化粧水をつけましょう。
使うときは、手のひらに適量を出し、顔全体にやさしくなじませます。強くこすったり、パンパン叩き込んだりする必要はありません。肌に負担をかけないように、手で包み込むようになじませるのがおすすめです。
特に乾燥しやすい頬、口まわり、髭剃り後のあご周辺は丁寧になじませましょう。その後、乳液やクリームを薄く伸ばして、うるおいを逃がさないようにします。
朝は洗顔・髭剃り後、夜は入浴後や寝る前の洗顔後に使うのが基本です。忙しい方は、まず夜だけでも始めてみましょう。慣れてきたら朝も取り入れると、肌のコンディションを整えやすくなります。
まとめ|まずは1,000円台のドラッグストア化粧水から始めよう
35〜45歳の男性がスキンケアを始めるなら、メンズ化粧水はドラッグストアの1,000円台で十分です。
大切なのは、高い商品を選ぶことではなく、自分の肌質に合った化粧水を選び、毎日続けることです。
顔のテカリが気になる方は、さっぱりタイプ。乾燥や老け見えが気になる方は、しっとりタイプ。髭剃り後にヒリヒリしやすい方は、低刺激タイプ。年齢による肌の変化が気になる方は、高保湿タイプやエイジングケア表記のある商品を選ぶとよいでしょう。
最初から完璧な1本を探す必要はありません。まずは1,000円〜1,500円前後で買えるドラッグストアの化粧水を試し、自分の肌に合うかどうかを確認してみてください。
スキンケアは、若作りではなく清潔感を整えるための身だしなみです。「最近、老けたかも」と感じた今が、始めるタイミングです。まずは洗顔後に化粧水をつけることから、無理なく始めてみましょう。
★A8リンク:おすすめメンズ化粧水